涼をを求めて群馬へ

連日猛暑が続く中涼を求めて

たんばらラベンダーパークへ 行ってきました。
標高１３５０Ｍ関東最大5万株のラベンダーと脇役の赤や黄色の花たちが、ちょうど見頃でした。

まず園に入るとこの光景






標高１３５０Ｍにむけてラベンたー畑が続く












園内の食べ物は、たいしたことがなく満足行かなかったので、帰りに途中渋川インターで下り水沢うどんを食べてきました。ここへ行ったのも数十年ぶりに大沢屋の大ざるうどんマイタケ天ぷら付きを食べてきました。うどんもなかなかですが、塩で食べるマイタケの天ぷらが、とてもおいしかったです。
それがこれ




今回は、なんといっても連日の暑さを忘れるほどの涼しさラベンダーパークでした。

画像は、ＨＸＲ－ＮＸ３０Ｊの動画より静止画出し

川崎大師の風鈴市へ出かけてきました。

ブログ的には、先週の日曜日のこと
その前の週にラジオから開催の宣伝をしきりにやっていたので、初めて川崎大師の風鈴市に出かけてきjました。
大師へは何度も行っているのですが、風鈴市は初めて


早々参拝を済ませ風鈴市の場所へ


行って驚いた。風鈴は、全国４７都道府県から集まった風鈴業者約８０店も出店していた。




ゆっくり見て回り、本当は、江戸切り子風鈴が気に入ったのだが、せっかく川崎大師の風鈴市なので、江戸風鈴の大師魔除けだるまの絵が描かれた大師魔除け風鈴を買ってきた。


こんな提灯も


ここへ行ったのは、もう一つ楽しみがあって川崎大師といえば、仲見世通りにある柏屋のくず餅、もちろんお土産に買って帰ってきました。




亀戸天神のくず餅゜「船橋屋』もいいけど『柏屋』のくず餅もおいしい

我が家に買ってきた風鈴はこれです。

あじさいを見に鎌倉へ

この前の日曜日混むのを承知であじさいを見に新しいビデオを持って鎌倉へ

最初に行ったのは、なんといっても境内に2000株ものあじさいがある明月院、今年は、いつもより花の咲き方遅いせいか、小ぶりです。






本堂の裏手にある菖蒲園こちらは、ちょうど満開状態です。





続いて東慶寺へ、ここはイワタバコの花を見によってみました。
どこもこの日は、すごい人出で、入るのに行列ができていました。


それといつも思うのですが、明月院が500円の拝観料今年から値上がり、以前は300円だったと思ったのですが、（奥のアヤメを見るのに別途500円）
それに比べて開かれたお寺の東慶寺は、100円の拝観料この差は、いったいなんでしょうか、

イワタバコを見にたくさんの人が、





すごくかわいらしくきれいな花

北鎌倉駅に戻り、駅前のそば屋で、軽くもりそばを食べ電車で鎌倉へ、駅を降りずに次の目的地に行く通勤ラッシュなみの江ノ電に乗り換え、


この駅で降りた人たちの目的地
は、同じですごい人、成就院へ向かっています。

成就院のあじさいは、色数が多いとされ、山の上の寺院から海側の入口方向両側に向かって咲いているあじさいが有名で、たくさんの人がカメラのシャッターを切っていました。


最後に向かったのは、少し遅いお昼を食べに、予定していた生しらす丼のうまいお店へ向かい　まず生ビールとイカの塩辛のつまみをいただきながら三色丼を食べました。


帰りは、通勤ラッシュなみの混雑を避けるため鎌倉方面には行かず、


藤沢より湘南新宿ラインのグリー車で大宮へ

この画像は、Sony　ｎｘｃａｍ　ＨＸＲ－ＮＸ３０Ｊの動画より静止画切り出ししたもの。

春は、まだ まだ

昨年の３月５日には満開の川津に出かけていた。今出かけたくてうずうずしているのだが、まだ、咲き始めたばかりみたいで、

そこで今年は、これからどこへ行こうかと本を買ってきた。

旅行読売から出ている花の旅　行きたくなるところが満載。


計画をたてるのは、楽しい 　まず近場で行ったことのないところを片っ端からいけたらいいな　でも、本に載っているように花の満開時期を狙って行くのはたいへんなこと、今年は特に難しそう

縁結び今戸神社へ行ってきました

一昨日は、浅草
　今戸神社をめざして行ってきました。
行く途中吾妻橋からのスカイツリー


（今戸神社入り口）


縁結びには、あまり関係のない年になりましたが、今戸焼き招き猫発祥の地と知られていて、境内の至る所に招き猫が置かれていて良縁に恵まれるよう若い女性の参拝客が大勢列をなして手を合わせる順番を待っていた。




この石の招き猫は、待ち受け画面にするとよいことがあるとのこと


また、お守りや絵馬を買い込んで、
みんな３０００円以上気軽に支払っていたのが、印象的だった。３０００円で良縁に結びつけば、安いものか、


（なかには、ちょっとやばいことが書いてあるのも）


ここを出て向かったのは、待乳山聖天本龍院から

浅草寺へまわり、日曜日ともあって、ここはいつも賑わっている




もう一つの目的ちょうどこの日は、冷たい風が吹いていて体が冷たくなったところで、浅草ホッピー横町の「鈴芳」さんで、


牛すじ煮込みとかしら焼き、焼酎のお湯割り２杯


で、体を温めて、
（ここの牛すじ煮込みを食べたら忘れられなくなる味）

帰りに仲見世通りの木村家本店で、人形焼きをおみやげに買って帰ってきました。

途中珍しいこんな方も



まあ、今回のぶらりは、牛すじ煮込みで一杯やりたかったのです。

画像は、Sony　ＨＤＲ－ＣＸ７００Ｖの動画より、静止画切り出し

新しく御朱印帳（納経帳）を求めに

今年から、御朱印帳（納経帳）を持っていろいろな神社やお寺を回ろうと思い、どこの御朱印帳を使おうと考えた末に、昨年一番心に残っている場所のを使おうと決め初詣の参拝を兼ねて深川不動尊（金運とパワースポット）と富岡八幡宮（勝運）経由銀ブラを奥様としてきました。銀ブラって私語かな

連休最後の日と初詣で客と重なり、参拝で旧本堂本殿賽銭箱前は長蛇の列、早々お参りを終えて新本堂の１階から４階まで見て回り、外に設けられた御朱印どころで、納経帳を買い御朱印を受けました。








購入した納経帳　これが裏面表は、紺一色


そして一枚目にふさわしい達筆な御朱印


そして深川龍神今年の干支、


龍神願い札に願い事を書いて水鉢の水面に浮かべ溶けるとともに龍神様に願いが届き叶うといわれている。

そしてすぐ近くの富岡八幡へも参拝に


境内では、葵太鼓連の人たちが景気をづけ、餅つきも行われていました。


そして深川不動参道のところで、名物の深川飯定食とアサリご飯定食を食べて
深川飯


その後銀座へ向かいパワースポットの御利益試しにチャンスセンターで初夢宝くじを買い　奥様目当ての飲むオリーブオイルを銀座ルミネで買って帰ってきました。

ミッドタウン イルミネーション

私がいつも楽しみに見ている『imarin』さんのブログを見ていたら、是非いってみたくなり、風が強くクリスマス寒波のなか、 ミッドタウンへ出かけてきました。


クリスマスイブイブということでイルミネーションの周りは、規制がかかるほど




東京タワーもクリスマス仕様


寒いので、ミットタウン内バーでウォッカのレッドブル割りをいっぱい


その後六本木ヒルズ横の並木イルミネーションを見てここでも寒いので、ホットワインをいっぱいいただいて帰ってきました。


画像は、HDR-CX700動画より静止画切り出し

小江戸 「たこせん」

先日もサイボクの帰りにお昼を近くのけっこうはいっていて、おいしいそば屋で、鴨にかけそば、を食べて
鴨の柔らかいお肉とたれの絶妙なコンビ、そばもこだわりを持って打っている。






小江戸川越、お菓子横町あたりへにちょっとよってみました。
今回の目的は、最近テレビでよく紹介されている「たこせん」1個１００円なるものをちょっと食べてみたいかなと思って、このお店

まあ、たこ焼きを昔なかしいせんべいで挟んで、ソースをかけて、これがなかなかいける


小道には、小さな駄菓子屋さんが並んでいて、昔懐かしいお菓子の数々
粋なうなぎ屋さんの横には、鯉が


そしてこのオブジェ





この町並み

そして時の鐘



久しぶりにいってみましたが、けっこうきれいに、観光地用に変わっていっている

長瀞の紅葉

先日の日曜、いつものサイボクの帰り、ちょっと足をのばして長瀞へよってみました。


紅葉も始まっています。



うちの奥様は、河原に降りたのは、初めてだったんだって、いったことなかったんだって、横はよく通っているのに　こんないいとこあったんだだって



川下りも気持ちよさそう




画像は、ＳｏｎｙハンディカムHDR-CX700より静止画切り出し

立川の猫返し神社

一昨日、いい天気に恵まれ東京立川にある阿豆佐味天神社にまつられているもう一つの蚕影神社（コカゲ神社）を目的に出かけてきました。



阿豆佐味天神社　　　今は、どこの神社でも七五三参りで





蚕影神社（別名 猫返し神社）は、養蚕の神とも呼ばれていたそうで、蚕に災いをなす鼠を捕らえる猫を守り神としてまつったことから始まり、今では、いなくなった愛猫の無事や健康を願う愛猫家が多数お参りにくる神社として有名



ただいま猫の石像　石像なのに愛嬌のある顔


そしてたくさんの絵馬の裏には、愛猫がいなくなって一日も早く戻ってくるよう願いが込められている。


お隣のぶんちゃんとうちのCoCoに長生きと健康祈願をして、お守りを買ってきました。


帰り近くの昭和記念公園によって、コスモス花の丘によってきました。


400万本丘一面に咲き誇るコスモス



コスモスは、先月の台風にもやられたのと時期的に終わりを迎える頃でした。