ＰＳ３の力の入れよう

新旧ＰＳ３のちがい



今日、息子が自分の居場所でＰＳ３がしたくて買ってきてわかった。
初代発売と比べてびっくり、安いのは安いなり、やはりSONYさんが初めて作るものには、力を入れて作っているのがよくわかる。価格の差はあるものの、左、新銀８０Ｇ39,800円 右旧黒６０Ｇ約60,000円ぐらいだった
ビデオ機器づくりにも同じことがいえる。



コストを下げて値段も下げた新型には、コンパクトフラッシュやメモリースティク等の対応がない。旧型の入れるところのふたが開かない。また、コントローラー等を差し込むＵＳＢ口も４ヶから２ヶと少なくなっている。また新型はＰＳ２のソフトが使えない。



裏面は配置が違うが、同じ入出力端子が並ぶ、性能的な使用として、少しよくなっているのは、dtsデジタルサウンドから、dts HDマスターオーディオになっているところ
(上記の内容に間違いがあっても責任を取りません)